50年以上も昔の、空冷エンジンのオンボロハーレを乗っていると
この暑い時期の日中は乗れなくて
涼しくなった夜にぶらっと走るのが気持ちいい
昨晩も友人たち6人と瀬女高原まで
スタートして僅か5分で、ITO氏と逸れる...
途中に何度か止まって待ってみるも、来る気配なし
結局5人だけで、目的地の瀬女へ
20分ほど待ってみるが、4対1で彼は来ないと結論
帰途に
出発して5分で真っ暗な夜道を、1台で走るバイクに遭遇
そう彼だ。
独りで山を走ってきた彼に、皆からの賞賛の声があがる。
43にして、照れながらもちょっと自慢気な彼が
頼もしくも見えた瞬間だ。
今朝散歩中に、太陽の光に反射した蜘蛛の巣が綺麗だった。
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