Carving

友人のTAKEがCandleに、新たな命を彫り込んでくれた。
下絵も無く、彼の頭の中にだけ存在するラインを
一本、一本丁寧に時間をかけて

このCandleを灯すと、彫り込んだ部分と
彫り込んで無い部分とで、
影が出来て面白い。

眺めていると、ついつい時間を忘れてしまう。