Nothing is True
2011-01-04
1月3日
久しぶりの晴天に近所の公園へ出かける。
太陽の温もりを、少しでも近くで感じたく
すべり台の上へと
そう1Q84の主人公達が、二つの月を見る為に登ったように
視覚から入ってくる情報だけでは、
冬とは判別出来ない空を眺め
太陽の温もりに感謝する。
変えなくてはいけないもの
変えてはいけないものを
見間違えないように
真っ直ぐに本質を見れるように
青空に浮かぶ太陽に誓う。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿